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2019年5月31日金曜日

Live用サウンドセット 1

YURAI Studio のブログなんだから、マニアックに音響機材・楽器に関して回を重ねて書いてみようと思います。

昨日、観音舞の皆さまが、淡路島一宮・伊奘諾神宮にて、舞の奉納を行いました。

えま&慧奏の生演奏で舞われるということで、本来なら神社で行われる奉納演奏の場合、生楽器のみで行うことが多いのですが、今回はキーボードを使う演目もあって、思案の末に構築したシステムです。
一畳分のカーペットの上に2人分配置出来ました!



キーボードは、ここ数年YURAIのライブでは当たり前になったKorgのミニ鍵盤「microKEY2-61」USB接続のコントローラーです。
トイピアノにあるような鍵盤ですが、さすがKorgさん、慣れればとてもレスポンスも良くて、弾きやすいい鍵盤です。
沖縄や、海外など、飛行機で飛ぶ時にも楽々持参して行ける優れものです。

音源は、通常はMacbookProのアプリを使うのですが、拝殿で電源を取ることは難しいだろうと思い、iPadを使って、IK Multimediaの「iGrand Piano」と、シンセ音源にWaldorfの「nave」を使いました。


えまさんのボーカルと、二胡もマイクで拾って、リバーブをかけるために、アナログの簡易ミキサー、Behringerの「1002B
リバーブは、Alesisの「NANOVERB 2」を使いました。


電池駆動も可能なミキサーなのですが、リバーブはACアダプタのみのものなので、モバイル・バッテリーの大容量のものをDC12vからAC100vに変換して電源を確保しました。

そして、肝心のアンプ・ミキサーですが、今回使ったのはこれ
JBLの「EXTREME
今時流行りのモバイル・スピーカーの大容量版ですね。バッテリー内臓で、駆動時間も10時間を超える優れものです。
ライブコンサートで使用するなんて、まず考えられないのですが、本来生音で十分なスペースでは、さすがにJBL !
とても良い音で鳴ってくれます。
低音を強調し過ぎていますので、ミキサーなどでの調整は必要ですね。

以上が音響システムで、生楽器としては、石笛


最近お預かりすることになった、隕石の石笛です。驚くほどの素晴らしい響で、とても吹きやすい石笛です。

そして、以前の記事にも上げているメディスン・ドラム


あっという間に終わった感のあった奉納の舞でしたが、本当に素晴らしい時空体験となりました。


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